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インフレ不況と『資本論』 新しい福祉国家という出口戦略
関野秀明=著
定価2,310円 (本体2,100円)
2024年3月
「人口減少」社会とマルクス経済学
友寄英隆=著
定価3,300円 (本体3,000円)
2023年10月
今、「資本論」をともに読む
石川康宏=著/関野秀明=著/萩原伸次郎=著
定価1,980円 (本体1,800円)
2023年3月
やさしく強い経済学 逆転の成長戦略
大門実紀史=著
定価1,650円 (本体1,500円)
2022年5月
パンデミックと財政の大転換 GAFA支配と租税国家の危機をこえて
合田寛=著
定価2,200円 (本体2,000円)
2021年9月
日本の支配者
佐々木憲昭=著
2019年11月
多国籍企業・グローバル企業と日本経済
小栗崇資=編著/夏目啓二=編著
定価2,420円 (本体2,200円)
2019年10月
やさしい 日本と世界の経済の話
熊野剛雄=著
小さき者の幸せが守られる経済へ
浜矩子=著
2019年8月
カジノミクス 「カジノ解禁」「アベ銀行」「年金積立金バクチ」の秘密
定価1,870円 (本体1,700円)
2018年12月
世界経済危機と『資本論』
萩原伸次郎=著
定価3,080円 (本体2,800円)
2018年3月
現代日本の企業分析 企業の実態を知る方法
企業分析研究会=著
金融危機と恐慌 『資本論』で考える現代資本主義
定価1,760円 (本体1,600円)
2018年1月
空洞化と属国化 日本経済グローバル化の顚末
坂本雅子=著
定価6,160円 (本体5,600円)
2017年9月
変革の時代と『資本論』 マルクスのすすめ
「経済」編集部=編
2017年1月
軍事依存経済
しんぶん赤旗経済部=著
2016年9月
戦後70年の日本資本主義
渡辺治=著/佐々木憲昭=著/牧野富夫=著
2016年6月
財界支配 日本経団連の実相
定価2,750円 (本体2,500円)
2016年1月
社会のしくみのかじり方
石川康宏=著
2015年7月
マルクス経済学と金融化論 金融資本主義をどう分析するか
高田太久吉=著
定価3,410円 (本体3,100円)
2015年3月
タックスヘイブンに迫る 税逃れと闇のビジネス
2014年9月
アベノミクスと日本資本主義 差し迫る「日本経済の崖」
2014年6月
原発・環境問題と企業責任 環境経営学の課題
足立辰雄=著
2014年3月
日本経済の構造的危機を読み解く 持続可能な産業再生を展望して
藤田実=著
2014年2月
現代資本主義とマルクス経済学 経済学は有効性をとりもどせるか
高田太久吉=編著
2013年12月
現代帝国主義と日米関係
工藤晃=著
2013年7月
亡国の経済 日本の財界とアメリカ
定価1,320円 (本体1,200円)
マルクスに立ちミクロ経済学を知る
川上則道=著
2013年4月
〔提言〕ディーセントワークの実現へ 暴走する新自由主義との対抗戦略
労働運動総合研究所=編
医療と地域社会のゆくえ 震災後の国で
角瀬保雄=監修/非営利・協同総合研究所 いのちとくらし=編
日本農業の再生と家族経営・農地制度 石井啓雄主要著作集
石井啓雄=著
定価6,600円 (本体6,000円)
震災からの地域再生 人間の復興か惨事便乗型「構造改革」か
岡田知弘=著
2012年5月
新自由主義からの脱出 グローバル化のなかの新自由主義 VS.新福祉国家
二宮厚美=著
定価2,530円 (本体2,300円)
2012年4月
TPPターゲット アメリカの「モクロミ」と日本の進むべき道
佐藤洋=著
定価681円 (本体619円)
2011年7月
マルクス『資本論』とアリストテレス、ヘーゲル
入門講座『資本論』を学ぶ人のために
平野喜一郎=著
2011年6月
フランチャイズは地域を元気にできるか 誰も書かなかったその役割と課題
植田忠義=著
定価1,540円 (本体1,400円)
2011年4月
日本の構造「改革」とTPP ワシントン発の経済「改革」増補改訂版
2011年3月
マルクスのかじり方
グローバリゼーションをマルクスの目で読み解く
村岡俊三=著
2010年9月
アメリカ金融覇権 終りの始まり グローバル経済危機の検証
毛利良一=著
2010年4月
資本主義の変容と経済危機 大銀行、多国籍企業は何をしたか
2009年11月
マルクスに立ちケインズを知る 国民経済計算の世界と『資本論』
2009年9月
第二貧乏物語
河上肇=著/林直道=解説
2009年6月
新自由主義の破局と決着 格差社会から21世紀恐慌へ
2009年2月
なりわい繁盛帖 成功する「小」の経営法
三方良=著
2009年1月
現代日本の食糧経済
河相一成=著
定価2,860円 (本体2,600円)
2008年12月
貧乏物語
六大企業集団の崩壊 再編される大企業体制
鈴木健=著
2008年8月
覇権なき世界を求めて アジア、憲法、「慰安婦」
定価2,090円 (本体1,900円)
2008年7月
新自由主義の犯罪 「属国ニッポン」経済版 2
2007年10月
強奪の資本主義 戦後日本資本主義の軌跡
林直道=著
2007年3月
変貌する財界 日本経団連の分析
佐々木憲昭=編著
2007年1月
ワシントン発の経済「改革」 新自由主義と日本の行方
2006年12月
ジェンダー平等の経済学 男女の発達を担う福祉国家へ
定価2,640円 (本体2,400円)
2006年10月
経済学をいかに学ぶか
定価3,740円 (本体3,400円)
「新自由主義」とは何か
2006年8月
リオのビーチから経済学 市場万能主義との決別
山崎圭一=著
2006年3月
グローバル化のなかの中小企業問題
松丸和夫=監修/労働運動総合研究所=編
2005年6月
倒産の淵から蘇った会社達 会社救済の現場から
村松謙一=著
2005年3月