初めてのマルクス、エンゲルス 社会と生き方にせまる古典

山田敬男=著

定価1,540円
（本体1,400円）

2025年3月

“自由な時間”の探求と『資本論』

山口富男=著

定価2,640円
（本体2,400円）

2025年2月

マーシャの日記 その後 旧ソ連のユダヤ人差別

マーシャ・ロリニカイテ=著/ミーシカの会=訳/清水陽子=訳

定価3,740円
（本体3,400円）

2024年8月

満州事変、ある日本人兵士の日記 1932年9月～1933年5月

森下明有=著/笠原十九司=編・解説

定価3,850円
（本体3,500円）

2024年7月

Q&A 共産主義と自由 『資本論』を導きに

志位和夫=著

定価900円
（本体818円）

2024年7月

神々のルーツ 「祈りの場」から見た古代日本

片岡伸行=著

定価2,640円
（本体2,400円）

2024年2月

関東大震災　朝鮮人虐殺の真相 地域から読み解く

関原正裕=著

定価1,980円
（本体1,800円）

2023年7月

昭和天皇の戦争認識 『拝謁記』を中心に

山田朗=著

定価1,870円
（本体1,700円）

2023年7月

戦争はすべてを奪っていく ウクライナ戦争と子どもたちの平和

村山士郎=編著/金田一清子=編著/西條昭男=編著

定価1,760円
（本体1,600円）

2023年6月

『資本論』全三部を読む 新版 ７

不破哲三=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2022年11月

『資本論』全三部を読む 新版 ６

不破哲三=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2022年9月

平頂山事件を考える 日本の侵略戦争の闇

井上久士=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2022年8月

関東大震災　描かれた朝鮮人虐殺を読み解く

新井勝紘=著

定価1,870円
（本体1,700円）

2022年8月

『資本論』全三部を読む 新版 ５

不破哲三=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2022年7月

『資本論』全三部を読む 新版 ４

不破哲三=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2022年5月

沖縄にどう向き合うか

豊里友行=著

定価2,640円
（本体2,400円）

2022年3月

『資本論』全三部を読む 新版 ３

不破哲三=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2022年3月

『資本論』全三部を読む 新版 ２

不破哲三=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2022年1月

『資本論』全三部を読む 新版 １

不破哲三=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2021年11月

新版　資本論　第12分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価1,870円
（本体1,700円）

2021年7月

日本の侵略　加害と被害の真実 忘れさせないために

赤旗編集局=編

定価1,760円
（本体1,600円）

2021年7月

新版　資本論　第11分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価1,980円
（本体1,800円）

2021年5月

日韓の歴史をたどる 支配と抑圧、朝鮮蔑視観の実相

赤旗編集局=編

定価1,650円
（本体1,500円）

2021年4月

沖縄戦の戦争遺品

豊里友行=著

定価2,640円
（本体2,400円）

2021年4月

新版　資本論　第10分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価1,870円
（本体1,700円）

2021年3月

中国戦線、ある日本人兵士の日記 1937年8月～1939年8月　侵略と加害の日常

小林太郎=著/笠原十九司=編・解説/吉田裕=編・解説

定価3,960円
（本体3,600円）

2021年2月

新版　資本論　第９分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価1,980円
（本体1,800円）

2021年1月

新版　資本論　第８分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価2,200円
（本体2,000円）

2020年11月

戦争と弾圧 三・一五事件と特高課長・纐纈弥三の軌跡

纐纈厚=著

定価2,420円
（本体2,200円）

2020年10月

『資本論』完成の道程を探る

不破哲三=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2020年10月

新版　資本論　第７分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価1,980円
（本体1,800円）

2020年9月

新版　資本論　第６分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価1,980円
（本体1,800円）

2020年7月

帝銀事件と日本の秘密戦

山田朗=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2020年7月

日韓の歴史問題をどう読み解くか 徴用工・日本軍「慰安婦」・植民地支配

内海愛子=著/川上詩朗=著/吉澤文寿=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2020年6月

新版　資本論　第５分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価1,870円
（本体1,700円）

2020年5月

新版　資本論　第４分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価1,980円
（本体1,800円）

2020年3月

マルクス　弁証法観の進化を探る 『資本論』と諸草稿から

不破哲三=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2020年1月

新版　資本論　第3分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価2,200円
（本体2,000円）

2020年1月

新版　資本論　第２分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価1,980円
（本体1,800円）

2019年11月

原爆と朝鮮戦争を生き延びた孤児

吾郷修司=著

定価1,980円
（本体1,800円）

2019年10月

新版　資本論　第１分冊

カール・マルクス=著/日本共産党中央委員会社会科学研究所=監修

定価1,870円
（本体1,700円）

2019年9月

全巻予約用　新版　資本論（全12分冊）

定価23,760円
（本体21,600円）

2019年9月

韓国・朝鮮植民地支配と日本の戦争 三・一独立運動１００年から考える

赤旗編集局=編

定価1,760円
（本体1,600円）

2019年8月

日本の戦争Ⅲ　天皇と戦争責任

山田朗=著

定価1,980円
（本体1,800円）

2019年7月

戦争と敗北 昭和軍拡史の真相

纐纈厚=著

定価2,420円
（本体2,200円）

2019年5月

日本近現代史を読む　増補改訂版

宮地正人=監修・著/大日方純夫=著/山田朗=著

定価2,420円
（本体2,200円）

2019年5月

『資本論』のなかの未来社会論

不破哲三=著

定価1,870円
（本体1,700円）

2019年3月

日本の戦争Ⅱ：暴走の本質

山田朗=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2018年12月

秩父事件再発見 民主主義の源流を歩く

ツルシカズヒコ=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2018年7月

戦争の真実 証言が示す改憲勢力の歴史偽造

赤旗編集局=編

定価1,760円
（本体1,600円）

2018年4月

野尻湖のナウマンゾウ　 市民参加でさぐる氷河時代

野尻湖発掘調査団=著

定価1,430円
（本体1,300円）

2018年3月

『資本論』探究　全三部を歴史的に読む＜下＞

不破哲三=著

定価1,980円
（本体1,800円）

2018年2月

『資本論』探究 全三部を歴史的に読む<上>

不破哲三=著

定価1,980円
（本体1,800円）

2018年1月

日本の戦争：歴史認識と戦争責任

山田朗=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2017年12月

多摩の戦争遺跡

増田康雄=写真・文/入江進=監修

定価2,530円
（本体2,300円）

2017年7月

強制収容所のバイオリニスト ビルケナウ女性音楽隊員の回想

ヘレナ・ドゥニチ‐ニヴィンスカ=著/田村和子=訳

定価2,530円
（本体2,300円）

2016年12月

語り継ぐ 日本の侵略と植民地支配

赤旗編集局=編

定価1,650円
（本体1,500円）

2016年3月

スターリン秘史 ＜巨悪の成立と展開＞第６巻 戦後の世界で

不破哲三=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2016年3月

戦争孤児 「駅の子」たちの思い

本庄豊=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2016年2月

スターリン秘史 ＜巨悪の成立と展開＞第５巻 大戦下の覇権主義（下）

不破哲三=著

定価2,420円
（本体2,200円）

2015年12月