人間発達の福祉国家論

二宮厚美=著

定価2,530円
（本体2,300円）

2023年12月

社会サービスの経済学 教育・ケア・医療のエッセンシャルワーク

二宮厚美=著

定価2,310円
（本体2,100円）

2023年1月

新・お役立ちトク本 すぐに使える社会保障活用術

しんぶん赤旗日曜版編集部=著

定価1,320円
（本体1,200円）

2018年10月

誰も置き去りにしない社会へ 貧困・格差の現場から

中嶋哲彦=著/鳫咲子=著/飯島裕子=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2018年1月

巨象ＩＢＭに挑む ロックアウト解雇を跳ね返す

田島一=著

定価1,540円
（本体1,400円）

2017年3月

「私らしく生きる自由」と憲法・社会保障

日野秀逸=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2017年2月

孤立していく子どもたち 貧困と格差の拡大のなかで

しんぶん赤旗社会部=著

定価1,650円
（本体1,500円）

2017年1月

子どもの貧困の解決へ

浅井春夫=著/中西新太郎=著/田村智子=著

定価1,870円
（本体1,700円）

2016年10月

あなたを狙う「残業代ゼロ」制度

昆弘見=著

定価1,430円
（本体1,300円）

2016年5月

戦争をする国・しない国 ふくしの思想と福死の国策

浅井春夫=著

定価1,980円
（本体1,800円）

2016年4月

日本社会政策学の形成と展開

相澤與一=著

定価2,200円
（本体2,000円）

2016年4月

ここまで進んだ！格差と貧困

唐鎌直義=著/尾藤廣喜=著/他

定価1,760円
（本体1,600円）

2016年4月

安全な翼を求めて

山口宏弥=著

定価1,980円
（本体1,800円）

2016年4月

お役立ちトク本 知っておきたい社会保障活用術

しんぶん赤旗日曜版編集部=著

定価1,100円
（本体1,000円）

2015年10月

追及！ ブラック企業

しんぶん赤旗日曜版編集部=著

定価1,430円
（本体1,300円）

2014年11月

「非正規大国」日本の雇用と労働

伍賀一道=著

定価2,970円
（本体2,700円）

2014年10月

いのちの格差を是正する 人権としての医療・介護保障めざす提言

全日本民主医療機関連合会=著

定価1,430円
（本体1,300円）

2014年3月

ファンド規制と労働組合

野中郁江=編著/全国労働組合総連合(全労連)=編著

定価1,650円
（本体1,500円）

2013年12月

憲法を生かす社会保障へ 「いのち」への警鐘

日野秀逸=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2013年12月

皆保険を揺るがす「医療改革」 「自助」論やＴＰＰがもたらすもの

横山壽一=著/日本医療総合研究所=監修

定価2,750円
（本体2,500円）

2013年6月

公務員の実像 仕事の現場とたたかいと

晴山一穂=著/角田英昭=著/今西清=著

定価1,980円
（本体1,800円）

2013年6月

公契約条例ハンドブック 賃金破壊とサービスの劣化にストップ

原冨悟=著

定価1,540円
（本体1,400円）

2013年4月

社会保障再生への改革提言 すべての人の生きる権利を守りぬく

日野秀逸=監修/労働運動総合研究所=編

定価2,090円
（本体1,900円）

2013年1月

現代日本の多国籍企業

丸山惠也=編著

定価2,750円
（本体2,500円）

2012年12月

デフレ不況脱却の賃金政策

小越洋之助=監修/労働運動総合研究所=編

定価2,200円
（本体2,000円）

2012年10月

住み続ける権利 貧困、震災をこえて

井上英夫=著

定価1,650円
（本体1,500円）

2012年3月

「被災者目線」の復興論 東北の生活現場から考える

日野秀逸=著

定価1,320円
（本体1,200円）

2011年10月

暮らし視点の経済学 経済、財政、生活の再建のために

山家悠紀夫=著

定価1,980円
（本体1,800円）

2011年9月

「非正規」をなくす方法 雇用、賃金、公契約

中村和雄=著/脇田滋=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2011年5月

医療・福祉政策のゆくえを読む 高齢者医療・介護制度／障害者自立支援法／子ども・子育て新システム

伊藤周平=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2010年12月

「誰かボクに、食べものちょうだい」

赤旗社会部「子どもと貧困」取材班

定価1,650円
（本体1,500円）

2010年10月

誰が医療を守るのか 「崩壊」の現場とポリオの記録から

真々田弘=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2010年7月

憲法がめざす幸せの条件 ９条、２５条と１３条

日野秀逸=著

定価1,540円
（本体1,400円）

2010年6月

国保はどこへ向かうのか 再生への道をさぐる

芝田英昭=編著/尾﨑詩=著/岩下明夫=著

定価1,650円
（本体1,500円）

2010年3月

地域医療再生の力

中川雄一郎=監修/非営利・協同総合研究所 いのちとくらし=編

定価2,200円
（本体2,000円）

2010年1月

派遣村、その後

小川朋=著/『年越し派遣村』実行委員会=協力

定価1,650円
（本体1,500円）

2009年7月

患者の言い分と健康権

井上英夫=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2009年5月

社会保障の再構築 市場化から共同化へ

横山壽一=著

定価2,090円
（本体1,900円）

2009年5月

ルポ　トヨタ・キヤノン　”非正規切り”

岡清彦=著

定価1,540円
（本体1,400円）

2009年3月

地域から健康をつくる 医療生協という挑戦

日野秀逸=著

定価2,750円
（本体2,500円）

2009年1月

暮らしに思いを馳せる経済学 景気と暮らしの両立を考える

山家悠紀夫=著

定価1,980円
（本体1,800円）

2008年5月

１億人必携 年金ハンドブック

長谷川陽子=著

定価1,430円
（本体1,300円）

2008年2月

仕事の悩み解決しよう！ トラブル＠メール相談

笹山尚人=著/平井哲史=著/林萬太郎=著

定価1,650円
（本体1,500円）

2007年12月

労働ビッグバン これ以上、使い捨てにされていいのか

牧野富夫=編著/今村幸次郎=著/生熊茂実=著

定価1,870円
（本体1,700円）

2007年10月

日本の医療はどこへいく 「医療構造改革」と非営利・協同

角瀬保雄=監修/非営利・協同総合研究所 いのちとくらし=編

定価2,090円
（本体1,900円）

2007年9月

保育の底力 子どもを大切にするためのミニマム・エッセンス

浅井春夫=著

定価1,980円
（本体1,800円）

2007年7月

「医療改革法」でどうなる、どうする

国民医療研究所=監修/日野秀逸=著/寺尾正之=著

定価1,540円
（本体1,400円）

2006年12月

この給料、契約と違うじゃん！ 労働トラブル相談日誌

種本良彦=著

定価1,650円
（本体1,500円）

2006年6月

子どもを大切にする国・しない国 子育てのなかのしあわせ格差を考える

浅井春夫=著

定価1,870円
（本体1,700円）

2006年3月

「福死国家」に立ち向かう 社会保障再生の道を問う

社会保障総合研究センター=編

定価1,870円
（本体1,700円）

2005年11月

市場化の中の「医療改革」 国民皆保険制の行方

日野秀逸=編著/国民医療研究所=監修

定価2,310円
（本体2,100円）

2005年9月

仕事と生活が壊れていく シンポジウム「日本の勤労者」

「経済」編集部=編

定価1,870円
（本体1,700円）

2004年6月

どうする　日本の年金

小池晃=著

定価1,047円
（本体952円）

2004年5月

研修医

谷川智行=著/後藤慶太郎=著

定価1,760円
（本体1,600円）

2004年4月

ルールある経済社会へ

松竹伸幸=著

定価2,310円
（本体2,100円）

2004年2月

構造改革は国民をどこへ導くか

牧野富夫=著

定価2,530円
（本体2,300円）

2003年10月

労働運動の理論発展史　下 戦後日本の歴史的教訓

戸木田嘉久=著

定価5,720円
（本体5,200円）

2003年10月

「仕事が終わらない」 告発・過労死

しんぶん赤旗国民運動部=著

定価1,650円
（本体1,500円）

2003年9月

労働運動の理論発展史　上 戦後日本の歴史的教訓

戸木田嘉久=著

定価5,280円
（本体4,800円）

2003年9月

就職難に気が重いあなたへ 時代と生き方を考える

坂井希=著/伊藤彰男=著

定価1,870円
（本体1,700円）

2003年7月