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社会科学研究所所長。1930年生まれ。主な著書「北京の五日間」「私たちの日本改革論」「日本共産党と中国共産党の新しい関係」「二十一世紀と『科学の目』」「科学的社会主義を学ぶ」など多数。
『資本論』全三部を読む 新版 ７
定価2,200円 （本体2,000円）
2022年11月
『資本論』全三部を読む 新版 ６
2022年9月
『資本論』全三部を読む 新版 ５
2022年7月
『資本論』全三部を読む 新版 ４
2022年5月
『資本論』全三部を読む 新版 ３
2022年3月
『資本論』全三部を読む 新版 ２
2022年1月
『資本論』全三部を読む 新版 １
2021年11月
『資本論』完成の道程を探る
2020年10月
マルクス 弁証法観の進化を探る 『資本論』と諸草稿から
2020年1月
『資本論』のなかの未来社会論
定価1,870円 （本体1,700円）
2019年3月
『資本論』探究 全三部を歴史的に読む＜下＞
定価1,980円 （本体1,800円）
2018年2月
『資本論』探究 全三部を歴史的に読む<上>
2018年1月
現代史とスターリン 『スターリン秘史――巨悪の成立と展開』が問いかけたもの
定価2,420円 （本体2,200円）
2017年6月
新編 宮本百合子と十二年
2017年3月
新版 たたかいの記録 三つの覇権主義
2017年1月
文化と政治を結んで
2016年10月
スターリン秘史 ＜巨悪の成立と展開＞第６巻 戦後の世界で
2016年3月
スターリン秘史 ＜巨悪の成立と展開＞第５巻 大戦下の覇権主義（下）
2015年12月
スターリン秘史 ＜巨悪の成立と展開＞ 第四巻 大戦下の覇権主義（中）
2015年9月
マルクス『資本論』発掘・追跡・探究
定価2,310円 （本体2,100円）
2015年7月
スターリン秘史＜巨悪の成立と展開＞第三巻 大戦下の覇権主義（上）
2015年5月
「科学の目」で日本の戦争を考える
定価990円 （本体900円）
2015年3月
スターリン秘史＜巨悪の成立と展開＞第二巻 転換・ヒトラーとの同盟へ
2015年2月
新版 政策活動入門
定価1,760円 （本体1,600円）
2014年12月
スターリン秘史 ＜巨悪の成立と展開＞第１巻 統一戦線・大テロル
2014年11月
『古典教室』全３巻を語る
定価1,540円 （本体1,400円）
2014年4月
古典教室第３巻 第四課 エンゲルス 『フランスにおける階級闘争』(マルクス)への「序文」<br>第五課 マルクス、エンゲルス以後の理論史
2013年11月
古典教室第２巻 第三課 エンゲルス『空想から科学へ』
2013年10月
古典教室第１巻 第一課 マルクス『賃金、価格および利潤』<br>第二課 マルクス『経済学批判・序言』
2013年9月
歴史から学ぶ 日本共産党史を中心に
2013年1月
〈科学的社会主義の古典選書〉 マルクス、エンゲルス書簡選集 下
2012年7月
〈科学的社会主義の古典選書〉 マルクス、エンゲルス書簡選集 中
2012年6月
〈科学的社会主義の古典選書〉 マルクス、エンゲルス書簡選集 上
2012年5月
『資本論』はどのようにして形成されたか マルクスによる経済学変革の道程をたどる
2012年1月
「科学の目」で見る日本と世界
定価880円 （本体800円）
2011年1月
マルクスとともに現代を考える
定価1,650円 （本体1,500円）
2010年11月
〈科学的社会主義の古典選書〉 インタナショナル
2010年7月
〈科学的社会主義の古典選書〉 多数者革命
日米核密約 歴史と真実
定価1,430円 （本体1,300円）
2010年6月
マルクス、エンゲルス革命論研究（下）
2010年2月
マルクス、エンゲルス革命論研究（上）
2010年1月
激動の世界はどこに向かうか 日中理論会談の報告
2009年9月
古典への招待 下巻
2009年4月
古典への招待 中巻
定価2,090円 （本体1,900円）
2008年9月
小林多喜二 時代への挑戦
定価1,320円 （本体1,200円）
2008年7月
古典への招待 上巻
2008年3月
憲法対決の全体像
2007年10月
同じ世代を生きて 水上 勉・不破哲三往復書簡
2007年8月
新装版 スターリンと大国主義
2007年5月
「科学の目」講座 いま世界がおもしろい
2007年3月
日本共産党史を語る（下）
2007年2月
日本共産党史を語る（上）
2006年11月
２１世紀の世界と社会主義 日中理論会談で何を語ったか
2006年3月
日本の前途を考える
2006年2月
いまこの世界をどう見るか アジア・アフリカ・ラテンアメリカ
定価1,210円 （本体1,100円）
2005年5月
新・日本共産党綱領を読む
2004年12月
古典研究 マルクス未来社会論
2004年7月
古典研究 議会の多数を得ての革命
『資本論』全三部を読む 第七冊 −代々木『資本論』ゼミナール・講義集−
2004年5月
『資本論』全三部を読む 第六冊 −代々木『資本論』ゼミナール・講義集−
2004年3月
『資本論』全三部を読む 第五冊 −代々木『資本論』ゼミナール・講義集−
2004年2月
チュニジアの七日間
定価935円 （本体850円）
2004年1月
『資本論』全三部を読む 第四冊 代々木『資本論』ゼミナール･講義集
2003年12月
『資本論』全三部を読む 第三冊 代々木『資本論』ゼミナール･講義集
2003年9月
『資本論』全三部を読む 第二冊 代々木『資本論』ゼミナール･講義集
2003年7月
『資本論』全三部を読む 第一冊 代々木『資本論』ゼミナール･講義集
2003年5月
マルクスと『資本論』 ３ 再生産論と恐慌 下
2003年3月
マルクスと『資本論』 ２ 再生産論と恐慌 中
2003年2月
ふたたび｢科学の目｣を語る
マルクスと『資本論』 １ 再生産論と恐慌 上
2003年1月
北京の五日間
定価1,100円 （本体1,000円）
2002年12月
二つの世紀と日本共産党
2002年8月
二十一世紀はどんな時代になるか
2002年3月
二十一世紀と「科学の目」
2001年12月
ここに『歴史教科書』問題の核心がある
定価825円 （本体750円）
2001年9月
レーニンと『資本論』〔7〕 ─最後の三年間─
定価2,750円 （本体2,500円）
2001年5月
日本共産党綱領を読む
2001年4月
科学的社会主義を学ぶ
2001年3月
世紀の転換点に立って
2001年2月
レーニンと『資本論』〔6〕 ―干渉戦争の時代―
定価2,530円 （本体2,300円）
2000年9月
日本共産党の歴史と綱領を語る
2000年8月
日米核密約
定価1,045円 （本体950円）
「首都移転」を考える
2000年2月
レーニンと『資本論』〔5〕 ―一九一七年・『国家と革命』―
レーニンと『資本論』〔4〕 ―戦争と帝国主義―
1999年10月
現代史のなかで日本共産党を考える
1999年8月
レーニンと『資本論』〔3〕 ―マルクス主義論―
1999年6月
レーニンと『資本論』〔2〕 ― 一九〇五年革命前後―
1999年2月
私たちの日本改革論
1999年1月
地方政治と議員活動
1998年12月
レーニンと『資本論』〔1〕 ―市場理論とロシア資本主義―
1998年10月
二十一世紀の日本をめざして ―98年参院選全記録―
1998年9月
日本共産党と中国共産党の新しい関係
1998年8月
新しい国づくりを提唱する
1998年2月
現代日本における大衆的前衛党
1998年1月
千島問題と平和条約
革新の本流を大河のように
1997年9月
エンゲルスと『資本論』 上
定価2,640円 （本体2,400円）
1997年4月
エンゲルスと『資本論』 下
新しい世紀 新しい日本
定価2,136円 （本体1,942円）
1997年2月
古典学習のすすめ
定価1,708円 （本体1,553円）
1996年9月
マルクス、エンゲルス百年 ―日本共産党はなにをうけついできたか―
1996年4月
いま政治と政党を考える
定価1,815円 （本体1,650円）
1996年2月
経営のなかの日本共産党 ―情勢をどうつかみ，どう活動するか―
定価1,175円 （本体1,068円）
1995年10月
綱領路線の今日的発展〔上〕
1995年9月
綱領路線の今日的発展〔下〕
時代の本流をつかむ
定価1,923円 （本体1,748円）
1994年10月
史的唯物論研究
定価3,850円 （本体3,500円）
1994年2月
科学的社会主義の運動論
1993年11月
日本共産党にたいする干渉と内通の記録 上 ―ソ連共産党秘密文書から―
定価2,670円 （本体2,427円）
1993年9月
日本共産党にたいする干渉と内通の記録 下 ―ソ連共産党秘密文書から―
国政の争点と体制選択論 ―不破哲三政策論集―
定価2,030円 （本体1,845円）
1993年1月
この世界と日本をどうみる
定価961円 （本体874円）
1992年3月
ソ連覇権主義の解体と日本共産党
定価1,602円 （本体1,456円）
1991年12月
日本共産党綱領と歴史の検証
1991年11月
私の宮本百合子論 ―『獄中への手紙』から『道標』へ―
1991年6月
ソ連･東欧問題と現代の世界
1991年3月
90年代・世界と日本の新しい進路
1991年2月
科学的社会主義における民主主義の探究 ─マルクス，エンゲルス，レーニンの活動から─
1990年10月
自然の秘密をさぐる ─宇宙から生命・頭脳まで─
1990年8月
社会主義の原点と未来
定価1,495円 （本体1,359円）
1990年1月
レーニン「カール・マルクス｣を読む
1988年9月
『 自然の弁証法 』 エンゲルスの足跡をたどる
1988年6月
「資本主義の全般的危機」論の系譜と決算
1988年3月
政策活動入門
1986年12月
宮本百合子と十二年
1986年9月
講座 日本共産党の綱領路線
定価1,538円 （本体1,398円）
1984年5月
社会主義入門 ―『空想から科学へ』百年―
1983年4月
講座『家族、私有財産および国家の起源』入門
1983年1月
『資本論』と今日の時代
1982年5月
現代前衛党論
1980年10月
人民的議会主義
1970年12月
